当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、積極的な取り組みを通じて、資源の有効活用と地域社会の発展に貢献いたします。
代表取締役 阪口 文章
SDGsとは・・・
Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略であり、2015年9月に国連で採択された世界共通の目標です。2030年までに政府、企業、地域社会のあらゆる人がSDGsを実現するための役割を担っています。
産業廃棄物処理のプロフェッショナルとして、資源のリサイクル・廃棄物の収集運搬・中間処理を通じ、地域の一員として環境負荷低減への課題に取り組み、持続可能な社会創りに貢献します。
長年のノウハウや、機械式選別機(バリオセパレーター)の導入などにより、リサイクル率の向上と最終埋立処分量の最小化を図ることで、廃棄コストの低減と地域のリサイクル推進に貢献します。
社員を育て、守ることを経営理念とし、社員全員の物心両面の幸福を追求します。
社員が安全かつ健康的に働ける職場を整備いたします。
社員の能力向上を積極的に支援します。
年齢や性別に関係なく公平に、多様な人材が活躍し続けられる会社を目指します。
エコアクション21に取り組み、最終埋立処分量の削減に加え、二酸化炭素排出量やガソリンの使用量削減などエネルギー効率の改善に努めます。また地域の美化活動への参加や騒音・粉塵対策の実施などを通じ、地域の一員として、周辺環境への配慮や社会に貢献する経営に努めます。
お客様や地域に信頼頂ける「まっとうな商売」を理念に、お客様の環境対応に貢献するとともに、お客様や地域の皆様に信頼されて指示される経営を目指します。